世間を避けるように孤独に暮らしていたテシク。隣家の少女ソミは母親が仕事で忙しくテシクを アジョシ(おじさん) と呼び、たった1人の友人として慕っていた。ある日麻薬密売に巻き込まれた母親と共にソミが犯罪組織に誘拐される。ソミを救うため組織を追うテシクは事件の背後に隠された真実を知るが。『母なる証明』 のウォンビンと 『冬の小鳥』 で絶賛された子役キム・セロンの共演。
主役のウォンビン…なぜかずっと 『チャン・ドンゴン』 だと思い込んでたのでずっとおかしいおかしい、顔が違うようだし第一こんなに若いはずがない。整形なのか…とずっと思い込んでて、映画を見終わってからやっと気付きました。これはウォンビン、違う人だ(笑)。
子役の女の子も、ずっと冬の小鳥のジニに似てる似てる…と思ってたらやっぱり同じ子でした。ずっと大きくなってて冬の小鳥の時のような凄まじさは感じませんでしたが、今回も良かったです。やっぱり彼女の演技力にはアシダマナちゃんもビックリ。
内容はR15。韓国マフィア恐るべし。しかし何よりもウォンビンが格好良すぎて驚きました、韓国スターは本当に格好良すぎます。皆さんが惚れちゃう気持ち、よく分かります。
評価:




(韓国映画はバイオレンスが多い)
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