『生きる』 とは?
6年生になり初めての参観日。しかし授業は6年生3クラス合同の
『修学旅行準備』 。子ども達は修学旅行についてまとめられたビデオを見て、先生と一緒にいろいろ討論する、というものですが、正直親としては見ていてもあまり面白くなかったです…。
授業はホールで行ったので、授業後初めて6年生の教室を見に行きました。後ろの壁にはみんなが書いた標語、お題は
『生きる とは?』
爆笑回答に加え感動回答続出!
■ 爆笑回答編
年をとること。そうですよね、そうなんです。更に…
時間が過ぎること。うううん…でも案外この 『時間が過ぎること』 というのは深い意味があるような気が?どうなんでしょう。
■ 感動回答編
明日があること。そうだ、どんなときも明日は来るのだ!至言だ!更に…
大切な人がいること。これにはたまげました、 『大切な人がいること』 って…こんなセリフ大人でも言えないのではっ?素晴らしすぎる…感動しましたっ!
6年生、まだ生きはじめて11年か12年そこらだというのに、人生の真理というものを既に分かっている様子に脱帽です。その何倍も生きている私達大人はもっと見習うべきではないでせうか。ちなみに
■ 第1王子編
人の役に立つこと。生意気なこと書いちゃって…じゃあとりあえずママの役に立って欲しいものだわ。
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