ロウソクの灯りも美しく取れます新しいデジカメ
第1王子は11歳になりました。デジカメの宣伝
↑じゃないですが、暗い中でのロウソクモード、というのがあるのですよ。スゴイですね今のデジカメ。早速活用です。
ロウソクも11本となるとなかなか大変。でもやっぱりまだケーキが必要なお年頃ですね。ちょっと嬉しそうでした。
プレゼントは以前買って無くしたゲームボーイソフト。絶対どこかにあるのに…まぁいいか。中古しかなかったけどまぁいいか。ということでそれでお終いです。
おばあちゃんが旅行中なので盛大?なパーティは改めて後日、ということになりました。
■ 紅茶専門家
家庭科の授業にハマリまくっております。まずはお湯を沸かして紅茶を淹れてみたそうで、それ以来毎晩紅茶を淹れてくれます。我が家のメインはミルクティーですので、正しいミルクティーの淹れ方を伝授しました。
1) 紅茶はミルクティー用をティースプーンで人数分計ってポットへ
2) お湯を淹れたら茶葉が良く動くよう軽く揺らす(本当はNG、自然に葉が広がるのがいいそうです)
3) 茶葉が下からも温められるようマット(鍋つかみを使用)の上に置き3分待つ
4) カップには先にミルクを淹れ、後から紅茶を注ぐ。
5) 砂糖を入れてスプーンで混ぜる。
以上。ミルクティーは
『ミルクが先』 だそうですよ、カレルチャペックのオーナーによると。
■ 刺繍少年
同じく家庭科で先日自分の名前をカタカナで刺繍したそうで、それにもハマり 『何か名前を刺繍するものない?』 って早々あるはずもなく…。弟の鉛筆入れ(布製)に刺繍したり、袋を作るというのでフェルトを買ってきてゲームボーイ入れを作りましたが、それにも名前を刺繍していました。
さらにパジャマのボタンが1つ取れていたものを自分で付けて満足そうな第1王子。学校の連絡帳に週末のみ親が週末の様子を書く欄があるのですが、そこに
『家庭科にハマり、紅茶を淹れたり刺繍をしたりしていました。名前の刺繍とボタン付けはバッチリです、1人暮らしになっても安心です。』
と書いておくと、先生からの返信。
『すばらしい!男として一人前ですね。』
だって(笑)。とりあえずボタン位は自分で付けないとね。
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