
数年前からベトナム渡航を強く希望している私ですが、昨今のSARSを初め鳥インフルエンザなどでますますベトナムが遠く感じるこの頃です。
自分でもなぜベトナムへの憧れが強いのか不明なのですが、今なお強く残るアジア的雰囲気と植民地時代のフランスの香りが共存する、不思議な空間であるかのような気がするのです。
そんなわけで密かにベトナム情報を収集しているのですが、そんな中で見つけたこの本。
『指さし会話帳』 のベトナム編です。
もともとこの 『日本語編』 がよいと聞いて友人へのクリスマスプレゼント用に買ったのですが、ついでに私もベトナム編を買ってみました。ベトナム語は発音も文字も難しそうで修得にはかなり時間がかかりそうですが、気持ちだけでも半歩ベトナムへ近づいたような気がします。
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