テーマはぐりとぐら
今年の保育園の絵画造形展のテーマはぐりとぐら。ぐりぐらのおうちも出現、すごいです!これらは年長さんが作ってくれたのですが、それにしてもすごいですね。このぐりぐらタマゴカーの絵に感動し思わずシャッターを切りました。

第2王子達、年中ばら組は、クレヨン画に加え水彩画、紙版画に貼り絵、陶芸に工作など盛りだくさんです。
電車に乗っている王子と自画像。彼にとって電車とはすべて新幹線なのがちょっと可哀想だったりおかしかったり。自画像も立派に描けています、鼻がやたらに立派。
水彩画は畑で採ってきたかぶを実際に見ながら描いたそうです、こちらも丸々と描けてますね。
最近保育園や小学校低学年では厚紙を切って重ねて版画した、この紙版画なるものをよくやっています。これでも結構刷れるのですよ、面白いですね。これも自画像。
年少さんから挑戦の陶芸、今年はお皿です。使えるのかどうかはさておき、上手にできました。いろいろ体験させてもらえるのも嬉しいですね。
この造形展のために結構先生方も子ども達も必死になって作品を作っているとは思うのですが、こうして毎年見ていると1年の成長がよく分かり、親としては大変ありがたいです。
先生方、いつもありがとうございます。
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