お気に入りのランプ
ステンドグラスショップVに変わらずハマっている私のコレクションを続けてご紹介いたします。今日はガラスの魅力を一層引き立てる、『光』 を通す物シリーズ。
まずは小さなランプ。夜明かりを消すのが怖い、と騒ぐ第2王子のために買ったのですが、今度は明るすぎるとの第1王子。どうしたらいいのか…しかしたまに点けてはなごんでいます。この赤いお花が私の大好きなチューリップのよう、大好きです。
隣にあるのは新作のバラの小さな額、約5センチ四方の物。壁に飾るのもいいけどこういう風に立てかけてもいいわよ、とオーナーから頂いた針金の額立てに収まっています。立体的な紫色のバラがまた素敵。

クリスマスのシーズンに揃えた小さなケース。 『ロウソクを入れてもいいよ』 とのオーナーの言葉に、小さなロウソクを入れて灯してみると…何という癒され度!!!こんなにもガラスを通すロウソクの光が心を穏やかにしてくれるとは、今まで気付きませんでした。
表側のデザインもそれぞれ違い、可愛いでしょ。下の図は側面から見たところ、それぞれ青、赤、紫のガラスを使っています。Vの紫のガラスが一番好きな私ですが、このロウソクを通した光は赤が一番映えますね。
更にワイヤー作りのハートが入ったこのケースも素敵。

大き目のアロマキャンドルを入れていますが、ロウソクの跡が残るには勿体ない、精巧なワイヤー細工なのでそのうち別の何かを入れるケースにしようと思っています。
左側の写真は電気を消してみたところ。暗闇に浮かび上がるロウソクの明かりとガラスケースの存在感が、たまらなく癒されます。
いつまでも見つめていたくなる、Vのステンドグラスたちです。
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