読書は青空の下
仕事がお休みに入り(再開未定というお休み…)またも自動車文庫へ行く時間ができました。
新年度から自動車文庫のルートもだいぶ変わり、どこで予約をしたっけか…としばし考え込んでしまう私。その位、あちこちの停留所へ出没しています。
今日は本当は某官舎(自宅より車で7分)へ行く予定でしたが、家事その他をしていると遅くなり、次の停留所である別の某官舎(自宅より車で12分)へ行きました。うちの辺りは官舎が多く、停留所も多くて助かります。でも車で乗り付けてくるのは私位だろう、と思っていたらそうでもなかった。結構皆さん車で来ています。
前にもこのブログに書きましたが、市立図書館では新刊はなぜかまず自動車文庫に乗るものが多いです。小説のみならず絵本、実用書(手芸の本)など買おうかと迷っていたものがあると嬉しさ倍増ですね。
特に絵本は一度見てから買いたいものが多いので、子ども達の反応も見られるし、一石二鳥三鳥です。
このイラストのように、今年は牧場でのんびり読書と行きたいものですが
『梅は咲いたか桜はまだかいな』 のH市ではまだまだ牧場へは行けそうもありません。
早く暖かくならないかな。
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